こんにちは、cocomiです😊
「子育てしながら、もっと自由に働けたらいいのに」
「将来は家族で海外生活もいいなぁ…」
そんな妄想が現実味を帯びてきたのは、「ドバイ進出」について知ったときでした。
ビザや税制、ビジネス環境など、調べれば調べるほど「え、こんなに有利なの!?」と驚くことばかり。
SNSでも「ドバイ法人設立したよ!」という報告を見かけるたびに、ワクワクしてしまいます✨
でも、そんな中で気になる投稿もあります。
「法人設立したばかりなのに、銀行口座が突然凍結されました」
「資金が引き出せず、事業どころか生活にも支障が出ています…」
実はこれ、決して他人事じゃないんです。
むしろドバイでは“よくあるトラブル”なんだとか。
今回は、私のように「家族を守りながら海外ビジネスに挑戦したい!」という方へ向けて、ドバイで実際に起こっている口座凍結の原因・回避法・信頼できるサポートの選び方まで、がっつり解説していきます✍️✨
ドバイの口座凍結ってそんなに多いの?よくある3つの原因とは?
① 無認可の業者に任せてしまう
最近、特にSNSやLINEを中心に「日本語で大丈夫ですよ!」「格安で設立できます」という業者が急増中。
でも、その中には正規ライセンスを持たない違法業者が紛れています。
表向きはきちんとして見えても、実はドバイの法律に沿っていなかった…というケースは本当に多く、設立して間もないうちに銀行から「この法人は危険」とみなされ、口座凍結される事例が相次いでいます。
✅【対策】
「ライセンス番号を明記しているか」「会社の所在地が確認できるか」を必ずチェックしましょう!
HPが日本語対応=安全、とは限らないので注意です。
▶ 参考動画:https://youtu.be/1LwGrM1NeMk
② 銀行のKYC(本人確認)が超厳格
ドバイの銀行は、テロ資金やマネーロンダリング防止のためにKYC(Know Your Customer=本人確認)を非常に重視しています。
特に外国人(私たち日本人含む)には、以下のような点が細かく審査されます👇
- 実際に活動している法人か?
- ライセンスに不備はないか?
- 会計報告や税務申告は適切か?
書類にちょっとした抜けや不備があるだけで、「不審」と判断され、いきなり口座が凍結されることもあるようです。
✅【対策】
書類の正確性・継続性を意識しましょう!
信頼できるサポート会社が会計や提出物まで代行してくれるとかなり安心です◎
③ 法人設立後の“放置”はアウト!
法人を設立したはいいけど、「とりあえず作っておいて、あとで動かす予定〜」と放置していると、銀行に幽霊法人と見なされ、リスク扱いされてしまいます。
✅【対策】
法人設立後も、定期的に会計・税務報告を行いましょう。
自分でやるのが不安な場合は、信頼できる現地サポートをつけるのが◎です。
絶対に失敗したくない人におすすめしたいのが【MDS】
いろいろ調べまくって、私がたどり着いたのが「MDS(エムディーエス)」という法人設立・口座開設サポートをしてくれる日系の専門会社です✨
MDSのここがすごい!
MDSはドバイ最大手の日系法人設立、会計、監査、不動産エージェントです。
- UAE政府公認のライセンス番号を明記 → 正規の手続きが可能
- 設立だけでなく、VISA・会計・監査まで全部コミコミ → あとから追加請求なし!
- 日本語対応OK&現地にもスタッフ常駐 → いつでも相談できて安心
- 上場企業や大手との実績あり → 信頼性バッチリ
- 7カ国に200名のスタッフが在籍
- 上場企業との取引実績多数
- 公認ライセンスありで違法性ゼロ
MDSの魅力はなんといっても、“明朗会計&全部お任せできる”安心感。
後から追加費用が発生しないスタイルは非常に希少で、「何もわからない初心者ほど、MDS一択」と言っても過言ではありません。
ライセンスがない無認可の違法業者がエージェント事業をやっていることも多く、MDSのように公認ライセンス番号を記載していない業者は全て違法業者で、多くの日本人がドバイでぼったくりや騙される被害に遭っています。
▶ 詳しくはこちら:https://www.mds-fund.com/oversea
詐欺被害は年々増加中
実は、ドバイでの詐欺被害は年々増えていて、2024年〜2025年にかけて数千万円規模の被害も報告されています。
被害例:
- 架空のビザ手続き費用を請求
- 不動産名義の不正変更(登記詐欺)
- 偽の警察官・移民局職員からの脅迫電話
- 法人設立代行を装って、預かり金を持ち逃げ
特に、「日本語で丁寧に対応してくれたから安心していた」という声が多いのが特徴です。
“優しそうな対応”=“信頼できる”ではないという現実ですね💦
【チェックリスト】これ、1つでも当てはまったら要注意!
- LINEやインスタだけでやり取りしている
- オフィスの住所・Googleマップ上の実在確認ができない
- 英語やアラビア語の契約書がない/署名がない
- 振込先の口座が個人名義になっている
1つでも当てはまれば、ちょっと立ち止まってみてくださいね。
ドバイでは“法人名義”の口座を持っていない会社は信用されません。
MDSのように「法人+サポート実績+正規ライセンス」がそろっている企業を選びましょう!
【まとめ】安心して海外進出したい!
海外で事業をスタートさせるって、それだけでも本当に大きな決断ですよね。
言葉も文化も制度も違うなかで、ゼロからビジネスを立ち上げるのは、正直かなりのエネルギーと覚悟が必要です。
しかも、現地での人脈もない、信頼できるパートナーもまだいない…そんな状態から始めるとなると、不安も大きくて当然。
だからこそ、「最初の選択」こそ絶対に間違えちゃいけないと思うんです。
そしてドバイは、いま多くの日本人が注目しているビジネス拠点ですが、誰にサポートをお願いするかによってスタートの安心感も、その後のトラブル回避も大きく変わってきます。
特に気をつけたいポイントは以下の3つです👇
✅ ライセンスのない業者は選ばないこと
一見、安くてスピーディーに見える代行業者も、中にはドバイ政府の認可を受けていないケースがあります。そういうところに頼んでしまうと、後から「その法人、正規じゃありません」と言われるリスクすらあります。
ちゃんとUAEの公式ライセンスを持った業者かどうか、最初にしっかり確認しておきましょう。
✅ 会計や監査の対応を継続できる体制を
「設立だけして終わり」ではなく、その後の経理・税務・監査にもきちんと対応してもらえることが超重要!
実は、こういった“運営面のケア”をおざなりにしてしまって、結果的に口座凍結やライセンス剥奪になってしまった人も…。
継続して支えてくれる業者を選ぶことが、長く安定してビジネスを続ける鍵です。
✅ 現地で日本語で相談できる窓口を持っておく
海外では、言語の壁がトラブルの原因になることも珍しくありません。
特に契約関係や法制度に関するやりとりは、日本語で確認できる安心感が本当に大きいはず。
ドバイにオフィスを持ち、常駐の日本人スタッフがいるサポート体制があると、わからないことや不安なこともすぐに相談できて心強いです。
この3つをしっかり押さえていれば、ドバイでのビジネスは十分に現実的で、むしろ大きな可能性を秘めたチャレンジになると思います✨
最初の一歩をどう踏み出すかで、未来の景色は変わります。
焦らず、でも確実に、良い選択ができるようにしていきましょう!
【今すぐ確認しよう!】安全なパートナー選びの5つのポイント
✅ ライセンス番号がサイト上に記載されているか?
✅ 会計・監査など運営後も丸ごとサポート可能か?
✅ 日本語対応の現地スタッフがいるか?
✅ 料金体系が明朗&追加費用なし?
✅ 日本企業や個人の支援実績が豊富か?
全部チェックがついたら、それはかなり信頼できるサポート会社です◎
MDSはこの5つ、すべてクリアしています🙌
ドバイ進出に興味がある方の不安が、少しでも解消されたら嬉しいです✨
安心して海外に羽ばたける未来がもっと増えますように😊💪
📌 MDS公式サイト(無料相談はこちら)
👉 https://www.mds-fund.com/oversea
📌 YouTube参考動画(違法業者の実態)
👉 https://youtu.be/1LwGrM1NeMk
📌UR-Uオンラインスクール
👉https://zizi.ly/6c5003
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